子どものためにと思ってしていることは、
本当に子どものためですか?

この質問…
ドキッとさせられませんか?

最近、子どもが成長するにつれ、よく考えることがあります。
それは、
子どものためにと思ってしている行動が、本当に子どものためになっているのだろうか?ということです。

子どものためでなく、自分のためではないだろうか?

よく自問自答しています…

先日、子どもの入園式へ家族みんなで参加してきました。
子どもにとっては全てのことが新鮮です。
靴箱、教室、椅子、トイレ、ロッカー、上靴などなど…

靴

靴箱に靴を入れ上靴に履き替えることさえ、初めての経験です。

その時です!

パートナーが、子どもの靴を下駄箱に入れようとしたのです。。。
あわててその手を止めました。

パートナーとしては、集合時間も近づいていましたし、子どもにとって下駄箱初体験で、どのようにしてよいか分からなかったので、手伝ってあげようと思ってとった行動です。

ここで、最初の質問に戻ります。

その行動は、子どものためですか?
それとも、親のためですか?

●集合時間に間に合うようにと靴を下駄箱に入れたのであれば、子どものためでなく、大人のためです。
※大人のゆとりが欲しいですね。
●子どもにどのようにすればよいのか、見せるためであれば、子どものためだと思います
「まねぶ=学ぶ」ということですね。

さらに欲を言うと…
翌日から親はずっと付き添うことはできないことを考え、子どもに(親は黙って)やらせて、身につけさせてあげることができるとパーフェクトですよね。

最近では大学受験に親が付いて行っているご家庭もあるようですね…
悪いとは言いませんが、選挙権を18歳以上にと検討していることを考えると、早く自立して欲しいですよね。

ちょっと話がそれましたが、この靴箱の例を山本五十六さんの言葉を通して、ちょっと想像してみてください。

~山本五十六さんの名言~

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』
⇒ 実際にやってみせる。やり方を言って聞かせて、やらせてみる。そして褒める。

『やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』
⇒ 人の成長を促す極意。(やっている姿を感謝で見守って、信頼する)

※いずれも、リーダーや教育者になる人に求められるものです。

いかがですか?

リーダーや教育者だけでなく
プラス『親』も付け加えて欲しいですね。

子育ては素晴らしい自分磨きだと思っています。
子育てを通して学ぶことはたくさんあります。
子育てから学ぶ姿勢があるかどうかです。

●子どもを親が育てると思うか?
●子どもに親として育ててもらっていると思うか?
※「子ども=部下 / 親=上司」に置き換えると分かりやすいかもしれません。

どのように捉えるかで天と地ほどの差が出てきます。
また、子どもに対しての感謝(愛)の度合いも変わってくるように思います。

子育てに深く関わることで、リーダーになる資質が磨かれるのではないでしょうか?

山本五十六のことば
稲川明雄
新潟日報事業社
2011-08-04





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