昨日は、梅田で開催された『イクボスフォーラムin関西』に出席させていただきました。

総勢70名の参加者。
内容は、
☆「イクボスでいこう!〜イクボス10か条のススメ〜」
NPO法人ファザーリング•ジャパンファウンダー 安藤哲也氏
☆「ワークライフバランス推進の取組について」
NTT西日本いきいきく共生推進室長 田島千恵子氏
☆「行政との取組み事例について」
NPO法人KiRALi理事長 福井正樹氏

〜パネルディスカッション〜
「次世代を育てるかっこいいイクボスを増やすには?」


イクボスが増えることによってどのような影響を与えるのか?
イクボスを増やすにはどのように取り組む必要があるのか?
考え方や実際に取り組んで成果を上げている企業の事例等、さまざまなお話を聞くことができました。


労働人口が減り、中小企業は労働者確保が難しくなってくることが予想されます。
そこで、働きやすい環境づくりをと、ワークライフバランス、家庭と仕事の両立が言われているわけですが、
決して、子育てや家族を優先し、仕事をなおざりにして早く帰るということではありません。
限られた時間の中で、どのように生産性を高めていくのか?
企業全体で考え実行していくことが重要だと思います。
残業代ゼロ制度の対策にもつながっていくと思います。

ワークライフバランスのために早帰りを推進した企業があったのですが、
早く帰って何をしてよいか分からない人が多く、結局、仕事帰りに飲みに行って、帰る時間は今までと同じになってしまった。
というお話がありました。
制度だけが先走りした悪い例だと思います。

何のために早く帰るのか?
そのためにはどうすれば良いのか?
目的と方法が抜けているのだと思います。

少子高齢化を迎える日本。
今だからこそ、
企業全体で真剣に考える必要があるのではないかと感じています。
そのためには、イクボスは欠かせない存在になってくると思っております。

未来の子どもたちのために…。